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長谷部喜隆のブログ

日本最大級パンのフェス2018春横浜赤レンガ倉庫で開催全国の人気店が集結

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日本最大級パンのフェス2018春横浜赤レンガ倉庫で開催全国の人気店が集結

パンの祭典「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」が、2018年3月2日(金)から4日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。 日本最大級「パンのフェス2018春」横浜赤レンガ倉庫で開催 - 全国の人気店が集結|写真1 「パン好きが最高にパンを楽しめるイベント」として、2016年3月に初開催した「パンのフェス」。2017年バーバリー靴コピー3月には第2回目、2017年9月には第3回目が開催、第3回目には過去最多数となる80店舗以上のパン屋が出店し、約14万人を動員した日本最大規模の パンフェス だ。 今回も、地元神奈川の人気店、全国のパン屋が集結。初出店となる全16店舗が加わり、より一層パワーアップして会場を盛り上げる。その中には、140年以上伝統の製法と味を守り続けている「金谷ホテルベーカリー」や、東京・八芳園のベーカリーショップ「HAPPO-EN BLUE TREE」など高級ベーカリーが登場。「HAPPO-EN BLUE TREE」からは、桜の酵母と桜の葉のパウダーを使用した春らしいパン「桜ブリオッシュ」が販売される。 日本最大級「パンのフェス2018春」横浜赤レンガ倉庫で開催 - 全国の人気店が集結|写真18 また、静岡県三島市を拠点とし、「日本全国ご当地パン祭り」で2年連続優勝した「Caf Bakery グルッペ」や、京都のデニッシュパン専門店「アン デ」など、全国各地の選りすぐりのベーカリーも店頭へ並ぶ。「アン デ」は、保存料不使用で長期的な賞味期限を実現したベーカリーショップで、多彩なフレーバーのデニッシュを用意。京都ならではの宇治抹茶を使用したフレーバーも販売する。 日本最大級「パンのフェス2018春」横浜赤レンガ倉庫で開催 - 全国の人気店が集結|写真21
※過去開催時の様子 定番菓子パンから一風アグUGG靴コピー変わった食材パンまで、各店自慢のパンを心ゆくまで味わってみてはいかがだろう。 【開催概要】
「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」
開催期間:2018年3月2日(金) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月3日(土) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月4日(日) 11:00~17:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00
会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1
入場料:イベントエリア 無料/パン屋さんエリアの先行入場 11:00~14:30 400円、一般入場 15:00~17:00 無料
■初参加店舗
「Spice Mayonnaise and ウチキ パン」byウチキパン✕山下マヌー(パンのフェス限定店舗)/金谷ホテルベーカリー(栃木)/あづみの ぱんのわ(長野)/カノムパン(神奈川)/デンマークベーカリー(東京)/コーナーポケット(山梨)/Paradis(東京)/アンデ(京都)/ HAPPO-EN BLUE TREE(東京)/HEART BREAD ANTIQUE 菊名駅東口店(神奈川)/aruch(神奈川)/緑と風のダーシェンカ(愛知)/よろず茶屋 444(東京)/Caf Bakery グルッペ(静岡)/梅鶯堂(京都)/マルニチガイ・丁字(新潟)
※ほか店舗は今後発表
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